全て経営の原理原則を
学べば解決できます!
現役コンサルタント、大学院客員教授、
現役経営者として創業以来
ドラッカーの理論を実践し続ける
山下淳一郎が
ドラッカーの経営原則を
中小企業の高収益化に結びつける
「超実践的経営手法」を初公開!
ドラッカー専門コンサルタント
トップマネジメント(株)代表取締役
デジタルハリウッド大学院・客員教授
淑徳大学・経営学講師
外資系コンサルティング会社にてドラッカーの教えを実践する支援を行う。
上場企業の役員を経て、ドラッカー専門のコンサルティング会社を設立。「企業の成功には一枚岩の経営チームが不可欠である」と提唱し、経営チームを支援するコンサルティングを行っている。ドラッカーの経営原則を分かりやすく解説した著書多数。
ドラッカーの経営原則・実践者の声
専門分野のエキスパートの一人ひとりが、力を合わせて経営の仕事を担っています。経営がとても安定しました。
私は、数年で引退を控えていますが、将来の会社を担う若手の経営人材を育成することができ、後継者の悩みが無くなりました。
現在は、経営が機能し、事業が劇的に早いスピードで進むようになりました。以前と違う会社の経営をしているような感じで、毎日が楽しいです。
役員とは名ばかりで、名誉職のようになっていました。現在は組織全体の目標を立て、そこから役員一人ひとりの目標を決めるやり方を変えたところ、経営チームが活性化し、業績も向上しました。
経営者として成果をあげる意思決定の力を身に付けるために、経営人材育成トレーニングに取り組みました。「意思決定で成果をあげること」ができるようになり、経営数値も向上しています。
曖昧だったビジョンが会社の具体的な目標になったことです。検討すべきことを検討し、話し合うべきことを話し合い、決めるべきことを決め、行うべきことを行うため経営のやり方が確立できました。
計画が実行されず、事業が低迷していましたが、トップマネジメントの山下さんにコンサルティングをお願いし、現在は創業以来の業績を達成しています。
ドラッカーは読んでわかっても実践できません。ましては経営陣で取り組むことなど至難です。今では、お互いの理解が深まり、経営陣全員で共通の考えを持てるようになりました。
誰がどんな仕事に責任を持っていて、誰がどこまで権限を持っているか明確になっています。組織全体の業務がスムーズで業績も伸びています。
誇りを持てる商品の開発、社員のモチベーションが高まるオフィス環境の整備、価値観が合う優れた人材の採用、正しい行動など「基本の実践」を利益に結びつけるドラッカーの経営原則を大公開!高収益の鍵は基本に在り。
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